ハマキョウレックス事件(最高裁平成30年6月1日判決)

運送会社

運送会社との間で期間の定めのある雇用契約を締結した労働者の賃金について,正社員に支給されている無事故手当,作業手当,給食手当,皆勤手当,通勤手当が支給されないことは同一労働同一賃金の原則を定める労働契約法20条に違反しているとされた例

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国立大学法人大阪大学事件(大阪地裁平成年29年2月25日判決)

大阪大学

【解雇】実母を暴行して死亡させたとする傷害致死の公訴事実で起訴されて起訴休職中であった労働者につき,起訴休職期間の上限を2年とする就業規則には合理性があり,起訴休職期間満了後に普通解雇事由である「雇用関係を維持しがたい場合」に当たるとしてされた解雇は有効であると判断した例

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プラウドフットジャパン事件(東京地裁平成12年4月26日判決)

コンサルティング会社

【解雇】経営コンサルティング会社にコンサルタントとして高度な専門知識と職務遂行能力を有するとして採用され勤務していた社員が,そのコンサルタントとしての能力や適格性において平均に達することが出来なかった為,能力不足を理由になされた解雇が有効と判断された例

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ヒロセ電機事件(東京地裁平成14年10月22日判決)

電気街

【解雇】海外勤務の経歴に着目し,業務上必要な日英の語学力,品質管理能力を備えた即戦力となる人材と判断して品質管理部海外顧客担当で主事1級の待遇で中途採用された社員が,長期雇用を前提とする新卒採用する場合とは異なり,雇用時に予定された能力を有しておらず,これを改善しようともしなかった為,研修や配転の措置をとらずになされた解雇が有効と判断された例

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