1.相談のご予約 約5分
まずは、電話又はお問合せフォームからご連絡下さい。
労働審判や訴訟を提起された企業様、労働組合より団体交渉を申し入れられた企業様のご相談料は初回30分無料になります。
NEW「新型コロナウイルス」による2020年4月以降の対応はこちらをご参照ください
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2.相談日時の決定 約5分
担当者からご希望の連絡先へご連絡申し上げてスケジュールを調整のうえ、ご相談日時を決めさせて頂きます。
平日(月)~(金)10:00~18:00
土日・祝祭日 休業
土日・祝祭日 休業
3.ご相談内容・持参物の事前確認 約10分
相談前に、相談担当者より御社の状況を簡単にヒアリングさせていただきます。また簡単に記入できるご相談フォームをメール又はファックスにてご記入いただきます。また、次のような資料をご持参いただきます。
- 必要書類
- 1.就業規則(賃金規程,懲戒規定)
- 2.雇用契約書
- 3.労働協約
- 4.会社全部事項証明書
- 5.会社案内,パンフレット
- 6.賃金台帳
- 7.解雇通知書,解雇理由証明書
- 8.財務諸表,決算書
- 9.タイムカード
- 10.賃金台帳
- 11.懲戒処分通知書
- 12.休職辞令書
- 13.採用通知書
- 14.退職金規程
4.相談 約1時間〜約2時間
【丁寧な聴き取り、分かりやすい説明、具体的な解決策のご提案】
担当弁護士が、親身になって経営者・社長・人事担当者のご相談を伺います。どんな些細な事でもお話し下さい。
解決の方法はケースバイケースですが、複数の解決案をお示しし、メリット・デメリット・コストなどを踏まえて、分かりやすくご説明し、具体的な解決案をご提案致します。
ここで問題解決し、相談を終了する場合は相談料のみが発生します(無料相談の対象の場合は相談料は発生しません)
NEW 2020年4月以降,電話・メール・WEB会議による対応を開始しました(詳しくはこちらをご参照ください。)
ご依頼をされる場合以下のステップに進みます
5.お見積もり
ご依頼される場合の弁護士費用の見積もりを明確にご提案致します。
この時点でご依頼する必要は全くありませんので、持ち帰って慎重にご検討いただいております。
もちろん、直ちに契約することも可能です。
この時点でご依頼する必要は全くありませんので、持ち帰って慎重にご検討いただいております。
もちろん、直ちに契約することも可能です。
6.契約
お客様のご要望を十分に伺い、費用・基本的な弁護方針を明確にした上で、会社と弁護士との間で,委任契約書を取り交わします。
7.案件に着手
契約後、弁護士は、直ちに会社の代理人として、弁護活動を開始します。
会社に代わって弁護士は、情報収集、書面の作成、通知書の発送、従業員・労働組合・労働者側弁護士・労基署と交渉致します。また、従業員が労働審判・仮処分・訴訟などの裁判を起こしてきた場合は、直ちに、会社に代わって適切な対応を行います。
会社に代わって弁護士は、情報収集、書面の作成、通知書の発送、従業員・労働組合・労働者側弁護士・労基署と交渉致します。また、従業員が労働審判・仮処分・訴訟などの裁判を起こしてきた場合は、直ちに、会社に代わって適切な対応を行います。